必見 血液検査の見方 ~鉄&ビタミンB不足~
お久しぶりです!
長々と書くのが苦手なので、最近はもっぱら
twiitwrとInstagram の世界にいます。
どちらも
外国の方が多いからか、ADHDな私には合ってそうな世界です。
さて、東京から地元に戻り。
体調絶不調だったのですが、最近 副腎疲労説
が私の中で浮上してます。(話がそれしまうので、また今度)
そして、それに加えて血液検査と栄養療法!!!
かかりつけの精神科で血液検査をしていたのですが
①鉄不足の発見
②ビタミンB不足の読み取り
これが分かっただけで、だいぶん数値的には改善してきました。
まず①の鉄不足は『フェリチン』という栄養素で測ります。
フェリチンとは鉄の予備の貯蔵量みたいなもんです。
医師とは今、必要な80の値まで目指しているのですが
2016年12月 フェリチン 8
2017年4月 フェリチン 38
で約3か月で30も上げることができました♡
うれしい!
フェリチンが20以下、というのは人間にとって相当しんどくて当たり前。らしいのです。この3か月、朝晩と医師から処方されてフェログラデュメットを服用していました。
そして次に、、、
これは医師は気づかず。自分で検索して発見したのですが
②ビタミンB6不足
これは GOT値がGPT値よりも2以上多ければ、ビタミンB6不足を表しているそう。
2016年12月 GOT(21)- GPT(12) =9
2017年4月 GOT(22)-GPT(18) =4
値2が一番ベストみたいなので、だいぶんビタミンB6が補給されてきたことが分かります。
アスペも入ってるからか、数値で結果が出たのが嬉しかったです。笑
数値は改善されてるけど、まだまだ疲れやすいのは謎だけどねーーー。
体質改善も2~3年かかると思って、思いつめずにゆっくり頑張ります。
つい、生き急いでしまう私でした!